文才のない ひとりのミステリー好きが綴る Short Column
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少年の日の思い出のなかに建つ館、それは「お屋敷町のびっくり館」。・・・不思議な男の子トシオとの出会い。囁かれる数々の、あやしいうわさ。風変わりな人形リリカと悪魔の子。七色のびっくり箱の秘密。そして・・・・クリスマスの夜の密室殺人!鬼才・綾辻行人が紡ぎ出す、終わりなき悪夢の謎物語。(講談社ノベルスより)
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第28回江戸川乱歩賞受賞作。

東北の牧場で、牧場長と競馬評論家・大友隆一が殺され、サラブレッドの母子、モンパレットとパステルも撃たれた。競馬の知識のない隆一の妻・香苗を怪事件が次々に襲う。一連の事件の裏には、競馬界を揺るがす恐るべき秘密が隠されていた。注目の共作作家の傑作競馬ミステリー。第28回江戸川乱歩賞受賞作品。(講談社文庫より)
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女ばかりが住むアパートの一室で”デラ”のあかねが殺された。疑惑はあかねに思慕を寄せていた学生、大田垣にかかる。彼の心証はすべてクロだった。だが、捜査の進展で意外な事実も浮かんでくる。事件を解く鍵は、一枚の宝くじと一本の鉛の新聞活字にあるというのだが・・・。どんでん返しの妙が冴える鬼才の初期代表作。(講談社文庫より)
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差出人不明で、東北の山荘への招待状が六名の男女に届けられた。彼らは半信半疑で出かけて行く。雪に埋もれ、幸福感に酔っていた彼らはやがて恐怖のどん底に突き落とされた。殺人が発生したのだ。しかも順々に・・・・。クリスティ女史の名作「そして誰もいなくなった」に、異色の様式で挑戦する大胆な本格推理長篇。(講談社文庫より)
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人形の村、沙華姿。そこで27年前、婚礼の夜に新妻が殺された。雪に囲まれた死体の側には凶器も足跡もなかった。数ヵ月以内に新郎も殺され、双子の弟も焼死として処理された。同じ頃、この村で行方不明になった父を探して訪れた作家依井直之。昔の事件の謎を探るうちに彼にも魔の手が迫る!新本格の推理小説。(講談社文庫より)
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突然の山火事で陸の孤島となった山荘へ逃げこんだクイーン父子は、そこで異形の少年を目撃する。しかも不気味な一夜が明けると、邸の主人が何者かの銃弾に倒れるという惨劇が起った。死者の手に握られたトランプのカードは何を物語るのか? 容疑は異形の少年にかかり、クイーンの必死の推理が展開する。異色篇。(※ハヤカワ・ミステリ文庫より)

※角川文庫版には紹介文が存在しないため
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仙台で古典を開いていた創作折り紙の第一人者・華村研は、何者かが江戸期の手法で見事に折り上げた”紙の蜻蛉”を会場で見つける。その夜、弟子の女性が殺され、現場にはまたも紙の蜻蛉が落ちていた。華村を凌駕するほどの技の持ち主は誰か。彼が探し当てたのは、八歳の無邪気な少女・怜だった。しかも怜の身体には、江戸の天才人形師・泉目吉が甦っていた・・・・。
あらゆる仕掛け物から、はては人情の裏側にまで通じた比類なき名キャラクター、目吉先生が鮮やかに謎を解き明かす四つの事件。「紙の蜻蛉」「お化け蝋燭」「鬼火」「だまし絵」を収録。(角川文庫より)
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